2022年09月08日

スーパーで

今週の営業終了しました。
最終日も初めての方、リピーターの方など来ていただき
ありがとうございました。
早くもガラスの鏡餅のお問合せなどいただいてます。
あっという間に年末になりそうですねicon10
こわ・・・
今日から三日間は定休日です。


↑ 全く字が見えてませんね。看板の役目を果たしてませんやん
今日は看板書きでもしましょうかねー
今週の休みはあれこれ作業デー。がんばります。
こども店長も矯正メガネでがんばってます。


さて、昨日の店終わりに近くのスーパーに行ったんですけど、
レジに並んでると、おばあさんがキョロキョロしながらコロッケの袋を持って、
レジを抜かして、袋詰めをする台の方へ。

レジの方とレジ周りにいた店の方が
 「お客様、お客様」と制止してレジを促しておられると
袋詰めしていた、ご主人らしきおじいさんがやってこられました。

きっと、ご主人がレジを並んでる間に、欲しいものを探しに行って
戻ってきたら、もうレジが終わってたんでしょう。
お財布を持ってないおばあちゃんは、ご主人に声をかけたくて
レジを突っ切って行かれたんだと思います。
慌ててお支払いするおじいさん、オタオタするおばあさん
様子を見ていると、ちょっと認知かかっておられるのかな?という感じでした。
その後順番が来て、私もレジを済ませ帰っていくと、
おばあさんを気遣いながら二人で歩いておられました。


お年寄り二人で、こうして支え合って、介護しながら生活しておられるご夫婦は
たくさんいらっしゃると思います。
母がくも膜下出血の後遺症で認知症を患った時のことを思い出しました。
おかしなことを言ったり、変な行動をしたり、何もできなかったり、
そんな母に父は声を荒げることなく、笑って寄り添ってました。

母が私の名前を間違えても(いとこの名前を呼んだり)
 「はは、〇〇だって」とニコニコ笑ってたし
リハビリ中も気力がなくなり「あんたがやり」と投げ出しても
 「あんた、やりーやって はははは」と笑ってた。

母が母でなくなり、精神的にきつい期間でしたが
おじいやんの気楽さに随分救われました。

最近よく思うのは、親のそんな姿や親の介護のことではなく、
私が昨日のおばあさんのようになってる姿を想像してしまう。
主人やこども達にお世話かけてる様子が浮かんできてしまう。
母の時に認知症関連の本をたくさん読んだけど、
なりたくない病気ナンバーワンだそうで、その理由は「子どもに迷惑をかけたくないから」
でした。
起こるかどうかわからない心配をする必要ないけど
昨日はふとそんなことを思った夜でした。

そうそう、昨日のスーパーのワイン売り場で見つけました!!


サントリーのJapanプレミアムシリーズ。
なみさんの版画がずっと使われてて嬉しいです。

この話も最初私のところに連絡がきて、尾賀商店で打ち合わせがあって
なみさんが信州に取材旅行に行って・・・ いろいろ思い出します。
当時はなかなか手に入らなかったのですが、
見かけられて、嬉しいです。ずっと使われるといいなー。
  


Posted by midori at 09:16Comments(0)