2020年08月26日

青春のシンボル

滋賀県で初めての百貨店
西武百貨店大津店が8月31日に44年の歴史に幕を下ろします。





只今クリアラスセール中

1976年オープン、わたくし11歳の夏。
それはそれは滋賀県あげての大騒ぎ。




こちらは建築雑誌「新建築」にとりあげられた写真。
江戸東京建物館などを設計された菊竹清訓氏が手掛けられ
建物自体が大変注目を集めました。




すぐ近くの高校に通ってたので、学校帰りによく行きました。
我が青春のシンボル


一番思い出深いサンマルコ。
ピラフの上にシチューがのったドリアがお気に入りで・・・
ドリアなるものを初めて食べたお店かも・・・
窓から高校の校舎が見えますが、校舎よりも思い出深い(笑)

同級生は、高校を卒業したら、男子は駐車場の警備員、
女子は喫茶店やドンク(パン屋)さんでバイトしてたり・・・

その後 大人になり
クリニークやエスティーローダーで化粧品を買い
Poloで洋服を買ったりしてね~~

今日は一人でしみじみしながら歩き回ってました。


あゆみ展では、皆さんそれそれに
思い出話をされてて、それが涙を誘う

  「あの時ね、お父さんが連れてきてくれて・・・」

      「お母さんにあれ買ってもらったよねー」

あちこちから、そんな話が聞こえてくる(涙)

社交場というかあこがれ、というか
県外の人には理解できないでしょうが、とにかく西武しかなかったので
滋賀県民にとったら超スペシャルな場所。
普段は平和堂で服買っても、特別なよそいきは西武で買ったり、
特別な進物を買いに来たり・・・
その場所の思い出もありますが、家族との思い出だったり
友達との思い出なのかもしれませんね。




44年の歴史のあゆみ展に、奥居さんの紙袋も・・・。
40周年記念に作られました。

中は昭和のまんまでさびれてましたが
それがまた郷愁を誘います。



一つの歴史が終わります。
最後に行くことができて良かったです。








って・・・ 滋賀県民限定のローカルネタですいません。
皆さんにはそんな思い出の場所ありますか?


  


Posted by midori at 21:42Comments(0)