2017年02月24日
店をする、ということは・・・。
友人というかお客さんというか
とってもお世話になってる方が、新たな夢に向かって進まれることに。
ずっと構想を聞いていたので
報告を聞いた時は嬉しくて、嬉しくて
夢が現実になるんだな~、ってね
自分のことのように興奮してその報告を聞きました。
新たなお店作りのプランも、プラン段階から見せていただき
嬉しいことに意見を聞いてくださったんですが
私、建築士の妻でありながら、全く無知でして・・・
おせっかいおばちゃん、頼まれもしないのに
とーちゃんに意見を聞いてみることに。
そこは何軒も店作りに携わってきたプロなので、
自分の意見や構想が出る出る・・・
人の店ですが、夜な夜な夫婦でお店談義(笑)
「こういうプランもあるやん」 「こうも考えられるなー」
「いや、ここを変えたらこんなことも・・・」
自分の店ちゃうし・・・(笑)
友人は自分の長年の夢や構想があるので
それをそのままカタチにされるので
私たち夫婦のミーティングはただの妄想で終わったんですが
お陰で、久々にいろんな話をしました。
昔、ダンナが設計事務所を独立した頃は
自宅の一室が事務所で、打ち合わせもリビングで行われ
咲楽を始めてからは、店の奥が打ち合わせ室で
その上が事務所、業者さんやお施主さんともいつも顔を合わせていました。
そのうち知り合いだと、打ち合わせにも参加したりして・・・
でも、建物を造り上げていく過程には
それぞれの想いをぶつけあい、時には意見を闘わせることも・・・
今となっては、大きなものができあがるには
それも必要だったんだな~とわかるんですが
当時は、子育ても、咲楽もこれからという時で
設計士のダンナと知り合いのお施主さんの間に入ることがしんどくなりました。
そして、だんだんお互い仕事のことはあまり関わらないようになっていき
私は咲楽を自由にやらせてもらい
ダンナの仕事にも関わらなくなり
お互い それぞれの世界でがんばるように。
尾賀商店に行ってからは、場所が離れたこともあり
益々 関わらないようになっていきました。
昔は子どもも含めて
工事中の現場もよく見に行ってたんですよ。
元々建築は好きですし、建って行く過程を見るのはおもしろい。
時には「先生の奥さん 先生の奥さん」と言われこそばゆかったりね
私は「先生の奥さん」と言われ デキる妻を演じるより(キリっ!)
「咲楽の翠サン」として、デキないキャラを演じるほうが・・
え?
デキないキャラ?
演じる?
演技上手すぎやろっ!(笑)
まぁ そんなこんなで
お互いの仕事を尊重しつつ、干渉しない生活になっていきました。
(時には話もするし、現場もいきますよ)
しかし、今回の友人が新たなお店をするにあたり
思い切ってダンナに話をし、
何かできることをしてあげたい、力を貸してもらえないか?と
夜な夜な繰り広げられるお家ミーティングに至ったわけです。
そして、友人にも微力ながら おせっかいなアドバイスをしにいったり・・・
かれこれ10年ぶりぐらいに、
知り合いと設計士のダンナと私というシチェーションに緊張しつつ
お話をさせてもらいました。
ちょっと前より大人になった私は
設計士という「仕事」が前よりわかったような気がします。
建物を考えること以外に、店作りのコンセプトや業態
ずっと先の運営や
事業を開く上での融資や云々
そして、建物を建てていく上での進め方などなど
見させてもらいました。
アツイ人で、職人さんにも時にはお施主さんにも口調が激しくなったりして
傍でみてみてハラハラするのですが
それもこれも、大きな事業をする人への愛情というかアツイ思いなんですね。
住宅の場合はお施主さんが自分の家なので、自分が気にいって住まれたら
それでヨシですが
お店となると、大事業。
お店が上手くいかなければ その人やその家族の人生も変わってしまう。
必死になったり、アツくなるのも当然ですね。
現場で職人さんが手を抜こうものなら
思いっきり怒ってやり直させるし
「そのうち 金槌でどつかれるで」と言うたりしましたが
「お施主さんから何千万というお金を預かって建物作ってるねん。
自分がプロの目でちゃんと見ていかなどうするねん」
と言ってました。
大きな責任を伴う仕事はそれはそれは
並大抵の精神力じゃやっていけないね。
私にはできんわ~~。
無責任が服着て可愛い顔して歩いてるようなもんでして。
そんなことを思いながら
これまで関わらせてもらったお店のことを思うと
土地探しから店作りまで、夢をカタチにするお手伝いをせていただき
あるお店では、オープンにたくさんの方が来てくださったのを見て
遠く離れたところで目頭を押さえ
ある飲食店では、プレオープンの最中
「いい店ができたわ・・・」と声をつまらせながら
電話をしてきたり・・・



長い年月 一緒に店作りをしてきてのオープンは
それはそれは感慨深いものがあるんでしょうね。


先日 友人のところへ打ち合わせに行った帰り
そんなことを思い出しながら 前から行きたかったカフェに立ち寄りました。
会社を早期退職して開かれたカフェ
マスターに店をしようとしたきっかけから
この場所に至った話を聞き
あらためて店作りについて考え、二人で話したり・・・
今 他にも新たに店をしようと
場所を探してる知り合いが何人もいて
不動産情報を一緒に見たり・・・。
これから場所を探し 店を作っていくって
可能性が無限にあって、楽しみでもあるけど
私なら決められないな~~。
だって、まず場所(エリア)を決め、条件に合う物件を探すわけでしょ?
エリアから決められへんわ(笑)
で、どんな店を作っていくか想像もできひん・・・
必然的に自宅ガレージを増築して店をして、
その後 流れにのって尾賀商店・PolarStaでお店をさせてもらってるので
一からとか考えられへん(笑)
いろんな人の夢や構想、体験談を聞いて
あらためて「店作り」って難しいな~と思った今日のお話。
長くなってすいません。
私もいつかまた自分の店を・・・?
なんて夢を抱きつつ・・・ 何歳やねん(笑)
でも、ずっと遠い先に
なんかまた自然な流れでいいご縁がくるのではないかな~と
思ったりするわけです。 根拠ないけど・・・
て、遠い先って ほんまいくつやねん!!
70歳ぐらいになって
「み、店するで~~~」言うて招集かけて
「もうええわ~」 「またお騒がせやな~」とか
「まだするか~~?」
言われてね
そん時は、盛大な開店祝いをよろしくね。
みんな生きてるかな~?
あ、 私か・・・
とってもお世話になってる方が、新たな夢に向かって進まれることに。
ずっと構想を聞いていたので
報告を聞いた時は嬉しくて、嬉しくて

夢が現実になるんだな~、ってね
自分のことのように興奮してその報告を聞きました。
新たなお店作りのプランも、プラン段階から見せていただき
嬉しいことに意見を聞いてくださったんですが
私、建築士の妻でありながら、全く無知でして・・・

おせっかいおばちゃん、頼まれもしないのに
とーちゃんに意見を聞いてみることに。
そこは何軒も店作りに携わってきたプロなので、
自分の意見や構想が出る出る・・・
人の店ですが、夜な夜な夫婦でお店談義(笑)
「こういうプランもあるやん」 「こうも考えられるなー」
「いや、ここを変えたらこんなことも・・・」
自分の店ちゃうし・・・(笑)
友人は自分の長年の夢や構想があるので
それをそのままカタチにされるので
私たち夫婦のミーティングはただの妄想で終わったんですが
お陰で、久々にいろんな話をしました。
昔、ダンナが設計事務所を独立した頃は
自宅の一室が事務所で、打ち合わせもリビングで行われ
咲楽を始めてからは、店の奥が打ち合わせ室で
その上が事務所、業者さんやお施主さんともいつも顔を合わせていました。
そのうち知り合いだと、打ち合わせにも参加したりして・・・
でも、建物を造り上げていく過程には
それぞれの想いをぶつけあい、時には意見を闘わせることも・・・
今となっては、大きなものができあがるには
それも必要だったんだな~とわかるんですが
当時は、子育ても、咲楽もこれからという時で
設計士のダンナと知り合いのお施主さんの間に入ることがしんどくなりました。
そして、だんだんお互い仕事のことはあまり関わらないようになっていき
私は咲楽を自由にやらせてもらい
ダンナの仕事にも関わらなくなり
お互い それぞれの世界でがんばるように。
尾賀商店に行ってからは、場所が離れたこともあり
益々 関わらないようになっていきました。
昔は子どもも含めて
工事中の現場もよく見に行ってたんですよ。
元々建築は好きですし、建って行く過程を見るのはおもしろい。
時には「先生の奥さん 先生の奥さん」と言われこそばゆかったりね

私は「先生の奥さん」と言われ デキる妻を演じるより(キリっ!)
「咲楽の翠サン」として、デキないキャラを演じるほうが・・
え?
デキないキャラ?
演じる?
演技上手すぎやろっ!(笑)
まぁ そんなこんなで
お互いの仕事を尊重しつつ、干渉しない生活になっていきました。
(時には話もするし、現場もいきますよ)
しかし、今回の友人が新たなお店をするにあたり
思い切ってダンナに話をし、
何かできることをしてあげたい、力を貸してもらえないか?と
夜な夜な繰り広げられるお家ミーティングに至ったわけです。
そして、友人にも微力ながら おせっかいなアドバイスをしにいったり・・・
かれこれ10年ぶりぐらいに、
知り合いと設計士のダンナと私というシチェーションに緊張しつつ
お話をさせてもらいました。
ちょっと前より大人になった私は
設計士という「仕事」が前よりわかったような気がします。
建物を考えること以外に、店作りのコンセプトや業態
ずっと先の運営や
事業を開く上での融資や云々
そして、建物を建てていく上での進め方などなど
見させてもらいました。
アツイ人で、職人さんにも時にはお施主さんにも口調が激しくなったりして
傍でみてみてハラハラするのですが
それもこれも、大きな事業をする人への愛情というかアツイ思いなんですね。
住宅の場合はお施主さんが自分の家なので、自分が気にいって住まれたら
それでヨシですが
お店となると、大事業。
お店が上手くいかなければ その人やその家族の人生も変わってしまう。
必死になったり、アツくなるのも当然ですね。
現場で職人さんが手を抜こうものなら
思いっきり怒ってやり直させるし
「そのうち 金槌でどつかれるで」と言うたりしましたが
「お施主さんから何千万というお金を預かって建物作ってるねん。
自分がプロの目でちゃんと見ていかなどうするねん」
と言ってました。
大きな責任を伴う仕事はそれはそれは
並大抵の精神力じゃやっていけないね。
私にはできんわ~~。
無責任が服着て可愛い顔して歩いてるようなもんでして。
そんなことを思いながら
これまで関わらせてもらったお店のことを思うと
土地探しから店作りまで、夢をカタチにするお手伝いをせていただき
あるお店では、オープンにたくさんの方が来てくださったのを見て
遠く離れたところで目頭を押さえ
ある飲食店では、プレオープンの最中
「いい店ができたわ・・・」と声をつまらせながら
電話をしてきたり・・・



長い年月 一緒に店作りをしてきてのオープンは
それはそれは感慨深いものがあるんでしょうね。


先日 友人のところへ打ち合わせに行った帰り
そんなことを思い出しながら 前から行きたかったカフェに立ち寄りました。
会社を早期退職して開かれたカフェ
マスターに店をしようとしたきっかけから
この場所に至った話を聞き
あらためて店作りについて考え、二人で話したり・・・
今 他にも新たに店をしようと
場所を探してる知り合いが何人もいて
不動産情報を一緒に見たり・・・。
これから場所を探し 店を作っていくって
可能性が無限にあって、楽しみでもあるけど
私なら決められないな~~。
だって、まず場所(エリア)を決め、条件に合う物件を探すわけでしょ?
エリアから決められへんわ(笑)
で、どんな店を作っていくか想像もできひん・・・
必然的に自宅ガレージを増築して店をして、
その後 流れにのって尾賀商店・PolarStaでお店をさせてもらってるので
一からとか考えられへん(笑)
いろんな人の夢や構想、体験談を聞いて
あらためて「店作り」って難しいな~と思った今日のお話。
長くなってすいません。
私もいつかまた自分の店を・・・?
なんて夢を抱きつつ・・・ 何歳やねん(笑)
でも、ずっと遠い先に
なんかまた自然な流れでいいご縁がくるのではないかな~と
思ったりするわけです。 根拠ないけど・・・
て、遠い先って ほんまいくつやねん!!
70歳ぐらいになって
「み、店するで~~~」言うて招集かけて
「もうええわ~」 「またお騒がせやな~」とか
「まだするか~~?」
言われてね

そん時は、盛大な開店祝いをよろしくね。
みんな生きてるかな~?
あ、 私か・・・

Posted by midori at 12:53│Comments(0)
│日々のハナシ
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。