2015年12月29日
みなみが撮る「おくりもの展」
勢いにのって、久々にみなみphotos
(勢いにのるの遅すぎ・・・)
みなみがおくりもの展に来て、撮ってくれました。


















なかなか選びきれないので、さらっと・・・

(勢いにのるの遅すぎ・・・)
みなみがおくりもの展に来て、撮ってくれました。
なかなか選びきれないので、さらっと・・・
Posted by midori at
23:56
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2015年12月29日
最高のおくりもの
年の瀬となり慌ただしいですね。
さてさて、こんなに遅くなってしまいましたが
年内お預かりしていた作品の返却も終わったので、やっと一区切り。
「咲sacra楽のおくりもの展」のことを振り返ってみよう。

さくらまつりに引き続き、京都PolarStaで開催させていただいた期間限定イベントに
本当にたくさんの方が足を運んでくださいました。
滋賀はもとより、東京、愛知、長野、兵庫、石川、三重、大阪、奈良、京都・・・
ほんとにね、今思い出しても胸がいっぱい。
モノを売るイベントというより、同窓会のような
懐かしい顔に会ったり、近況報告したり・・・。
お付き合いを始めた時から知ってるカップルが、お子さん連れて来てくれたり
生まれた時から知ってるお子さんが大きくなって来てくれたり
来れなくてもお手紙をくれたり・・・
小学校一年生のイケメン男子からね、ラブレターもらったわけですよ。
古くからのお客さん、尾賀商店で出会った方々
中・高、短大の同級生、OL時代の友人、
子どもつながりの友達や、子ども達の先生に作家さんなど
場所やカタチが変わってもずっと変わらず足を運んでくださり、
今回あらためて 咲楽として歩んできた17年という歴史を感じました。


昨年末で一旦区切りをつけ、
咲sacra楽を今後するかどうかも決めてませんでしたが、
春はPolarStaの初イベントとして声をかけていただき、
秋はご紹介したい作品に出会い、イベントすることに。
計画的ではなく 毎回単発的に、その時その時完結編で全力投球してきましたが
今回こうして皆さんが会いに来てくださって本当に嬉しかったなぁ。
どういうカタチであれ、今後とも こうして「咲楽」として
皆さんに会う機会はずっともてたらなぁ・・・と思ったのでありました。
今回なにより嬉しかったのは、
「あぁ 久しぶり! 元気?」
と、お客さん同志が、作家さんとお客さんが、
あちこちで、皆さんがそれぞれに話されてる様子を
ちょっと離れてレジ場から見ていて、嬉しかったなぁ・・・。
17年前、「咲楽が人と人、人とモノとの出会いの場となれば・・・」とスタートした日のことを思い出しました。
夢が叶い、想いがこうしてカタチになっていったんだなぁ・・・と。
この出会いやツナガリが、私や咲楽を飛び越えて、
どんどん大きくなっていってくれたら尚 嬉し。

紅葉の京都で開催し、大混雑のバスに揺られたり
大渋滞の中来てくださったり、延々と駐車場を探したり
時間のやりくりをして、足を運んでくださった皆さん
本当にありがとうございました。
そして、日替わりカフェも皆さん忙しい中 都合つけてのご出店ありがとうございました。
美味しいモノで来てくださった方をお迎えすることができました。




作家さん方も、秋のクラフトシーズンで展示会が重なる中
作品を快く提供してくださいました。
どの方も 「声をかけていただきありがとう」と、そんなあたたかなお言葉も・・・
作家さんが言われました。
「咲楽のお客さんはみんなイイ人で、気持ちがいいですね」と。
お客さんからも同じことを言われたんですよね~
「咲楽に関わってる作家さんは、皆さん作品はもとより素敵な作り手さんですね」と。
ほんとに、素敵なお客さんと作家さんに囲まれ、その橋渡しができて
幸せです。






尾賀商店の咲楽galleryで一緒に仕事をしてきたしーちゃんは、
連日京都通いで ひつじぐもとしてコーヒーを淹れてくれ
ノリコさんはいつも応援してくれていて、直前の一番しんどい時に
自宅ポストに栄養ドリンク入れてくれてて・・・沁みました。

そして、なによりなにより PolarStaのKaiさんとRenくん
全力でのサポート ありがとう。
春は初めてということで、緊張や遠慮、不安が入り混じっての開催でしたが
今回はいい意味で為れてきて、より一層いいチームワークとなりました。
お二人とも作家として制作が忙しい中、
すべて私がやりたいことを叶えてくれ、サポートに徹してくれ
(気付かないこともサポートしてくれてました)


(搬入手伝いが終わってからご自分の制作活動をするお二人)
お二人のお陰で、私が気持ち良く、楽しく開催できたことが
出店者さんやお客さんにも伝わったんじゃないかと思います。

ワークショップをするRenくん

コーヒー淹れてるKaiさん(笑)
家族にも不自由をかけました。
DMやもろもろ根気よく作ってくれたカノウさん
応援してくれた皆さん ありがとう。
ほんとに楽しく夢のような二週間でした。
日々いろんなことがある中で、「楽しーーー」とか
「あぁ 嬉しーーー」と胸がいっぱいになることってそうないと思います。
「咲sacra楽のおくりもの展」
最高のおくりものを皆さんからいただきました。
本当にありがとうございました。
少しずつでもまた返していける機会をもちたいと思います。

ついでに・・・みなみが撮る「おくりもの展」もアップしました。
さてさて、こんなに遅くなってしまいましたが
年内お預かりしていた作品の返却も終わったので、やっと一区切り。
「咲sacra楽のおくりもの展」のことを振り返ってみよう。

さくらまつりに引き続き、京都PolarStaで開催させていただいた期間限定イベントに
本当にたくさんの方が足を運んでくださいました。
滋賀はもとより、東京、愛知、長野、兵庫、石川、三重、大阪、奈良、京都・・・
ほんとにね、今思い出しても胸がいっぱい。
モノを売るイベントというより、同窓会のような
懐かしい顔に会ったり、近況報告したり・・・。
お付き合いを始めた時から知ってるカップルが、お子さん連れて来てくれたり
生まれた時から知ってるお子さんが大きくなって来てくれたり
来れなくてもお手紙をくれたり・・・
小学校一年生のイケメン男子からね、ラブレターもらったわけですよ。
古くからのお客さん、尾賀商店で出会った方々
中・高、短大の同級生、OL時代の友人、
子どもつながりの友達や、子ども達の先生に作家さんなど
場所やカタチが変わってもずっと変わらず足を運んでくださり、
今回あらためて 咲楽として歩んできた17年という歴史を感じました。

昨年末で一旦区切りをつけ、
咲sacra楽を今後するかどうかも決めてませんでしたが、
春はPolarStaの初イベントとして声をかけていただき、
秋はご紹介したい作品に出会い、イベントすることに。
計画的ではなく 毎回単発的に、その時その時完結編で全力投球してきましたが
今回こうして皆さんが会いに来てくださって本当に嬉しかったなぁ。
どういうカタチであれ、今後とも こうして「咲楽」として
皆さんに会う機会はずっともてたらなぁ・・・と思ったのでありました。
今回なにより嬉しかったのは、
「あぁ 久しぶり! 元気?」
と、お客さん同志が、作家さんとお客さんが、
あちこちで、皆さんがそれぞれに話されてる様子を
ちょっと離れてレジ場から見ていて、嬉しかったなぁ・・・。
17年前、「咲楽が人と人、人とモノとの出会いの場となれば・・・」とスタートした日のことを思い出しました。
夢が叶い、想いがこうしてカタチになっていったんだなぁ・・・と。
この出会いやツナガリが、私や咲楽を飛び越えて、
どんどん大きくなっていってくれたら尚 嬉し。

紅葉の京都で開催し、大混雑のバスに揺られたり
大渋滞の中来てくださったり、延々と駐車場を探したり
時間のやりくりをして、足を運んでくださった皆さん
本当にありがとうございました。
そして、日替わりカフェも皆さん忙しい中 都合つけてのご出店ありがとうございました。
美味しいモノで来てくださった方をお迎えすることができました。

作家さん方も、秋のクラフトシーズンで展示会が重なる中
作品を快く提供してくださいました。
どの方も 「声をかけていただきありがとう」と、そんなあたたかなお言葉も・・・
作家さんが言われました。
「咲楽のお客さんはみんなイイ人で、気持ちがいいですね」と。
お客さんからも同じことを言われたんですよね~
「咲楽に関わってる作家さんは、皆さん作品はもとより素敵な作り手さんですね」と。
ほんとに、素敵なお客さんと作家さんに囲まれ、その橋渡しができて
幸せです。
尾賀商店の咲楽galleryで一緒に仕事をしてきたしーちゃんは、
連日京都通いで ひつじぐもとしてコーヒーを淹れてくれ
ノリコさんはいつも応援してくれていて、直前の一番しんどい時に
自宅ポストに栄養ドリンク入れてくれてて・・・沁みました。
そして、なによりなにより PolarStaのKaiさんとRenくん
全力でのサポート ありがとう。
春は初めてということで、緊張や遠慮、不安が入り混じっての開催でしたが
今回はいい意味で為れてきて、より一層いいチームワークとなりました。
お二人とも作家として制作が忙しい中、
すべて私がやりたいことを叶えてくれ、サポートに徹してくれ
(気付かないこともサポートしてくれてました)
(搬入手伝いが終わってからご自分の制作活動をするお二人)
お二人のお陰で、私が気持ち良く、楽しく開催できたことが
出店者さんやお客さんにも伝わったんじゃないかと思います。
ワークショップをするRenくん
コーヒー淹れてるKaiさん(笑)
家族にも不自由をかけました。
DMやもろもろ根気よく作ってくれたカノウさん
応援してくれた皆さん ありがとう。
ほんとに楽しく夢のような二週間でした。
日々いろんなことがある中で、「楽しーーー」とか
「あぁ 嬉しーーー」と胸がいっぱいになることってそうないと思います。
「咲sacra楽のおくりもの展」
最高のおくりものを皆さんからいただきました。
本当にありがとうございました。
少しずつでもまた返していける機会をもちたいと思います。
ついでに・・・みなみが撮る「おくりもの展」もアップしました。