2024年01月11日
感謝をこめて
SNSでも本日書かせていただきましたが
昨年12月7日 靴工房whangdoodlesのレイコさんが旅立たれました。
最後まで前向きに病と闘っておられましたが、残念ながら帰らぬ人に。
私を通じて「whangdoodlesワンドゥードル」を知って下さり、靴をオーダーしたり、
小物を使っていただいてた方にお礼が言いたくて、
藤本さんとご相談して、ここで書かせていただくことにしました。
今まで本当にありがとうございました。
これまで二人で作業を分担し靴を作られてきましたが、これからも靴はご主人のタケオさんの手によって作り続けられます。
これまで以上に時間かかるかもしれませんが、
靴のオーダーも修理も承りますので、今後とも宜しくお願いします。
ただいまオーダーいただいてる靴のお渡しがまだの方もあり、大変お待たせして申し訳ございません。
タケオさんお一人で、看病や病院のこと、治療のこと、それに家事全般に娘さんのことなど全てを担っておられ、
なかなか作業が進んでおりませんでした。
レイコさんも、最後までずっとその事を気にされてましたので、どうかもうしばらくお待ちください。
事情もお話し出来ず、申し訳ございませんでした。
お二人に出会い15年以上が経ちます。少しずつ少しずつ関係を深めて行きました。
特にレイコさんとは靴のこと以外にもよく話し、二人で出かけたり会うこともしばしば。
たくさんお菓子やパン、お料理も作っていただきました。

(これは闘病中に送ってくださったクッキー缶。
パンもお菓子もお料理も、どれもプロ並みで絶品でした。
尾賀商店で始まったオーダー会。
一回一回会を積み重ねて行き、たくさんの方に靴を頼んでいただき、
私が尾賀商店を退く時にはたくさんの顧客がついておられました。
私が関わらなくてもお二人独自でオーダー会を開けるのに、「翠さんのところで」とこだわって下さいました。
靴の修理をお願いしたい、また靴をオーダーしたい、そんな声にお応えしたくて、
私はまた咲楽を再開し、京都PolarStaにてオーダー会を再開しました。
「お二人の靴を紹介し続けたい」
これがモチベーションとなり今も咲楽を続けています。
今も咲楽にはたくさんの方がwhangdoodlesさんの靴を履いて来て下さいます。
レイコさんもきっと喜んで下さってると思います。
そして革小物はほぼレイコさん一人で作って来られました。
どうかこれからも靴や小物を愛用していただければ嬉しいです。

尾賀商店でのオーダー会のも

レイコさんがもう使わないから、とKAKERA工房さんにガラスやステンドの材料を譲られたので
そのお礼に作られた靴のランプ

最後の写真は江湖庵さんでのさくらまつり。
お二人揃ってのオーダー会はこれが最期となってしまいました。
「3ショットはなかなかないので」と気に入ってくださった写真です。
最後のラインはうちの娘に向けて
「みなみちゃん やりたいことはどんどんチャレンジしてね」でした。
そして、孫へのお祝いも「作るもの考えてあるの」と制作への意欲満々でした。
子ども達へもたくさんの愛情をありがとう。
仕事仲間であり、大切なこと友人を失ったことは悲しくて辛いですが、
これからもwhangdoodlesさんと共に私も頑張って行こうと思います。
レイコさんに感謝をこめて…
昨年12月7日 靴工房whangdoodlesのレイコさんが旅立たれました。
最後まで前向きに病と闘っておられましたが、残念ながら帰らぬ人に。
私を通じて「whangdoodlesワンドゥードル」を知って下さり、靴をオーダーしたり、
小物を使っていただいてた方にお礼が言いたくて、
藤本さんとご相談して、ここで書かせていただくことにしました。
今まで本当にありがとうございました。
これまで二人で作業を分担し靴を作られてきましたが、これからも靴はご主人のタケオさんの手によって作り続けられます。
これまで以上に時間かかるかもしれませんが、
靴のオーダーも修理も承りますので、今後とも宜しくお願いします。
ただいまオーダーいただいてる靴のお渡しがまだの方もあり、大変お待たせして申し訳ございません。
タケオさんお一人で、看病や病院のこと、治療のこと、それに家事全般に娘さんのことなど全てを担っておられ、
なかなか作業が進んでおりませんでした。
レイコさんも、最後までずっとその事を気にされてましたので、どうかもうしばらくお待ちください。
事情もお話し出来ず、申し訳ございませんでした。
お二人に出会い15年以上が経ちます。少しずつ少しずつ関係を深めて行きました。
特にレイコさんとは靴のこと以外にもよく話し、二人で出かけたり会うこともしばしば。
たくさんお菓子やパン、お料理も作っていただきました。

(これは闘病中に送ってくださったクッキー缶。
パンもお菓子もお料理も、どれもプロ並みで絶品でした。
尾賀商店で始まったオーダー会。
一回一回会を積み重ねて行き、たくさんの方に靴を頼んでいただき、
私が尾賀商店を退く時にはたくさんの顧客がついておられました。
私が関わらなくてもお二人独自でオーダー会を開けるのに、「翠さんのところで」とこだわって下さいました。
靴の修理をお願いしたい、また靴をオーダーしたい、そんな声にお応えしたくて、
私はまた咲楽を再開し、京都PolarStaにてオーダー会を再開しました。
「お二人の靴を紹介し続けたい」
これがモチベーションとなり今も咲楽を続けています。
今も咲楽にはたくさんの方がwhangdoodlesさんの靴を履いて来て下さいます。
レイコさんもきっと喜んで下さってると思います。
そして革小物はほぼレイコさん一人で作って来られました。
どうかこれからも靴や小物を愛用していただければ嬉しいです。

尾賀商店でのオーダー会のも

レイコさんがもう使わないから、とKAKERA工房さんにガラスやステンドの材料を譲られたので
そのお礼に作られた靴のランプ

最後の写真は江湖庵さんでのさくらまつり。
お二人揃ってのオーダー会はこれが最期となってしまいました。
「3ショットはなかなかないので」と気に入ってくださった写真です。
最後のラインはうちの娘に向けて
「みなみちゃん やりたいことはどんどんチャレンジしてね」でした。
そして、孫へのお祝いも「作るもの考えてあるの」と制作への意欲満々でした。
子ども達へもたくさんの愛情をありがとう。
仕事仲間であり、大切なこと友人を失ったことは悲しくて辛いですが、
これからもwhangdoodlesさんと共に私も頑張って行こうと思います。
レイコさんに感謝をこめて…
Posted by midori at
23:09
│Comments(0)